HOME企業概要沿革

沿革

昭和26年4月 大阪市北区西天満5丁目10番9号において新光電気工業株式会社設立
昭和26年5月 日本電線株式会社の代理店として創業
昭和36年12月 尼崎工場を設立 ECW.PVF.PEW.UEW.の製造を開始
昭和39年2月 尼崎工場にJIS表示の認可を受ける
昭和41年4月 東京に営業所を置く
昭和42年5月 吉川工場を創設しビニルコード並びに関連製品の製造を開始(大第866号)
昭和46年6月 吉川工場のビニルコードにJIS表示(第573040)の認可をうける
ULコード(E52828)CSAコード(LL31638、LL32341)の製造認可を受ける
昭和49年9月 北大阪物流センターを設立
昭和50年11月 社団法人日本電線工業会に加入
昭和58年10月 吉川工場のコンピュータケーブルその他多芯ケーブルにUL規格を取得
昭和60年6月 吉川工場のコンピュータケーブルその他多芯ケーブルにCAS規格、(LL58068)を取得
昭和63年2月 台湾工場(台湾新光股彬有限公司)を創設
昭和63年8月 台湾工場のビニルコード・ビニルキャブタイヤケーブル・プラグ付コードの型式承認の認可を受ける
日本通商産業省 甲種電気用品承認(第11140号)
平成元年4月 台湾工場のコンピュータケーブルその他多芯ケーブル及びプラグ付コードにUL規格(E117926)を取得
平成2年6月 台湾工場のコンピュータケーブルその他多芯ケーブル及びプラグ付きコードにCSA規格(LL90443)取得
平成6年2月 香港 (国際新光有限公司)を設立
平成6年3月 中国工場(東莞新光電線有限公司)を設立
平成6年11月 中国工場(東莞新光電線有限公司)創業
平成6年12月 中国工場 電気用品製造事業者登録
合成樹脂系絶縁電線類製造事業(第F377号)
配線器具製造事業(第F378号)
平成7年1月 中国工場 計装ケーブル(E52828−DG)、ワイヤリングハーネス(E1644592)のUL規格取得
平成7年2月 中国工場 絶縁電線、コード、ケーブル、プラグの甲種電気用品型式取得
平成7年3月 中国工場 コード(E164646)、コードセット(E166095)のUL規格取得、計装ケーブル(LL104377)のCSA規格取得
平成7年4月 中国工場 絶縁電線、コード、プラグのGB規格取得
平成7年5月 台湾工場 台湾メーカーに委譲
平成7年10月 中国工場 第二期工場建設(増設)
平成9年12月 中国工場 第三期工場建設(増設)
平成13年5月 中国工場 ISO 9001取得
平成14年5月 中国工場 第四期工場建設(増設)
平成16年11月 中国工場 第五期工場建設(増設)
平成16年12月 中国工場 ISO 14000取得
平成23年4月 中国工場 極細線同軸製造設備を導入・生産開始
平成24年6月 ISO9001取得(本社・東京営業所、吉川工場)
平成24年10月 代表取締役社長 和田 啓が辞任し、会長に就任
平成24年10月 代表取締役社長 和田 尚則が就任
平成26年7月 尼崎工場での巻線製造を完了
平成29年9月 吉川工場に新工場を増設し、製造を開始
令和4年6月 ISO9001返上(本社・東京営業所、吉川工場)